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令和6年度(2024年度)広島城北医会総会及び歯科医会との合同懇親会

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令和6年11月16日(土)「広島アンデルセン」にて広島城北医会及び広島城北歯科医会の合同懇親会が行われました。

懇親会に先立ち「学んで厭かず・・・」と題して、13回生の中川耕治広島城北学園校長による講演が行われ、最近の学園の様子としてタブレットを用いた授業や新しい形式の教室での授業などが紹介されました。
講演後、医会、歯科医会それぞれの総会が行われました。

まず長井敏弘広島城北医会会長の挨拶があり、次に平岡弘光広島城北歯科医会会長、続いて上野孝史理事長、中野富博同窓会副会長、中川耕治校長から来賓挨拶があり、63周年を迎えた学園の様子や卒業生の活躍状況、10月の本部同窓会の様子などについて話しました。
その後、山崎和広歯科医会専務理事の乾杯の発声があり歓談に移行しました。

皆お酒も入り、同期の友人だけでなく医療分野で活躍する先輩、後輩との楽しい会話が弾み、終始和やかな雰囲気で進行、最後に全員で校歌斉唱をし、平昭浩司医会理事の閉会の辞を以って閉会となりました。

広島城北歯科医会 加藤正昭(27回生)先生のしろやま記事から一部抜粋

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